和玉と木目込み鞠
ディグでは和玉と木目込み鞠を使い分けています。 1枚の布をスチールボールに貼って余分な部分を切って作ったものを和玉、スチールボールに切れ込みを入れて何枚かの布を木目込んでいるものを木目込み鞠と言っています。 和玉は柄の入った柄玉、無地(織り模様の入ったものも含む)の無地玉、絞りの布で作った絞り玉の3種類がございます。 |
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柄玉 |
使用している生地はほとんどが正絹です。 正絹は綸子(光沢のある生地)を使用することが多いですがちりめんもございます。 柄は1枚の布でも色々入っているので種類は無限にございます。 お衣装の画像を送っていただければ出来る限り合うものをご提案いたします。 |
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無地玉 |
無地玉はほとんどが綸子です。 お色は100種類以上ございますが寒色系は少ないです。 |
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絞り玉 |
絞り玉は無地ですがしぼの大きさが生地によって違うので出来上がりの感じが変わることもございます。 サイズも無地や柄玉に比べて若干大きめに仕上がります。 またしぼの模様が入っている場合もございますので絞り玉だけのセットでも楽しめます。 |
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木目込み鞠 |
和玉と同様綸子、ちりめんを使いますが、金彩の入った生地や金襴も使用します。 金襴や金彩は大変華やかなのでお打掛などに非常に合います。 木目込み鞠は綸子やちりめんで作ったもの、金彩、金襴が半分はいったもの、すべて金襴で作ったものの3種類ございます。 それぞれお値段も違いますのでご注意ください。 |
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